2016-01-01から1年間の記事一覧
上から目線の首長族 地平線の先に見えるものは… 一体? 奇跡の星「地球」の行く先はこのままでいいのだろうか。 日本に住んでいる私たちも、もっと当たり前のように そんなことを考えていかなければいけないと思う。
出発時間まであと少し。 外は雨。 揺れるかも… フランス パリにて
コッツウォルズの日常 私にとっては何もかもが非日常 イングランド コッツウォルズにて
夕陽に照らされ光輝く なんでもきれいに見える時刻 エストニアのタリンにて
ドラゴンクエストにでてくる有名なお城のモデルになった サヴォンリンナにあるオラヴィ城。 中も凄い。 フィンランド サヴォンリンナにて
チーターの親子 遠くにいる無数のヌーを見ているんだろうか。 まだまだ小さな子供たちの為に。 ケニア マサイマラにて
極寒の朝。 気温は何度だろうか… ゆうに氷点下は間違いなし。 アスファルトも何もかもがカチンコチン。 韓国 ソウルにて
自分の目の前で見ると 野生動物の「生きる」すさまじいエネルギーを ひしひしと感じます。 ケニア マサイマラにて
ビバ森林浴 フィンランド ハメーンリンナにあるアウランコの森の中
雨上がりの午後 新旧トラムの競演 フィンランド ヘルシンキにて
ロンドンの大英博物館にあるドクロ。 その目で何を見てるのか… しかしきれいな歯並びだ。
ソフトモヒカン。 そして、 きれいな首筋。 どんな美人なんだろう? ケニア マサイマラにて
美味しそうなフルーツの数々。 ディスプレイの仕方もオシャレ。 なぜに外国のマーケットはどこもセンスがいいのか…。 ただ外国だからそう見えるのか…。 でも日本のスーパーはどこもやっぱし…。 スペイン マドリードにて
トラファルガー広場行の新型バス。 もうあんまり、かわいらしいタイプの旧型は走っていない。 三脚がほしくなる時間帯。 でも三脚を持ち合わせていない… モットーは1gでも軽く。 夕暮れのロンドンの街角にて
なんて幻想的な空の色。 長旅の疲れなんかどこへやら。 ドーバー海峡上空にて
本当に綺麗な模様。 まさにアート。 同じシマシマ模様はありません。 1匹1匹みんな微妙に個性がある。 ケニア マサイマラ にて
イギリス ロンドンの中心部の公園 世界有数の大都市なのに、そこは自然がほんとに多い。 どの公園もきちんと手入れされていて気持ち良い。 この写真を撮ったのは10月くらいだったかな。
スペイン トレドのローカルバスの中。 仲の良さそうな老夫婦。 スペイン語はわからないけど、私が優しく降りるべきバス停を教えてくれた。 これからも末永くお幸せに。
ロンドン 自然史博物館に展示されているステゴサウルスの骨格標本の影 恐竜の亡霊みたいにも見える。 生きてる恐竜を見てみたい。 いつか映画みたいなそんな事が可能になる未来がやってくるかも。
ケニア マサイマラの草原 風格漂うエランド。 後ろにはシマウマやヌー達が一心不乱に草を食んでいます。 しかしもう少しで日没。 今からは文字通りのサバイバルタイム。 草食も肉食も、どの動物も頑張れ。
スペイン マドリードのソル広場 何回も何回も通ったソル広場。 TIO PEPEって一体何の看板だったんだろうか。 しかし、いつでもにぎやかな広場だった。
言わずと知れたフットボールの聖地 ウェンブリースタジアム 世界最高のスタジアムのうちのひとつ。
夏至の翌日。 ここヘルシンキでは白夜に近く夜になってもまだまだ明るい。 雨もよく似合うカンピ駅周辺の道路。
フランス シャルルドゴール空港 出発ロビーにて 航空機も次のフライトに向け準備中。 いろいろな空港に行きましたが 世界でトップクラスにセンスの良い空港。 KIXももっと頑張れ。
イングランド ロンドンの国会議事堂 おそらくヒースロー国際空港から飛び立った航空機。 モノクロがよく似合う、大好きでお気に入りの1枚。
ケニア マサイマラ国立保護区 サバンナの地平線に沈みゆく太陽。 今から肉食獣がハンティングの時間がはじまります。 弱肉強食の世界。
I LOVE DUBAI ドバイは流石に暑かった。 道の隅っこには砂漠の砂の吹き溜まりがあり、 やっぱり砂漠の国なんだと再確認。
フィンランド ヘルシンキの中心部 カンピ礼拝堂の中 柔らかな自然光が差し込んでくる。 とても心休まる場所。
スペイン マドリードのサンミゲル市場の中のバル。 この中にいったい何店舗くらいあるのだろうか。 お酒やピンチョスが選びたい放題。
カタール・ドーハにあるハマド国際空港